どーしよーもないもの

お久しぶりです
はい、死んでました


そんな死体に鞭を打って書きたいレポがあるんです
私は連休にワケあって福岡にいっておりまして
友人と飲んだりしておったわけです
もちろん福岡といえば輝く夜の街…


りるむおじさまの中洲風俗レポ


まあそのまんまです。瀬川の盟友?であるリルムおじさま(福岡在住、みそじ)の中洲風俗体験に密着したわけですわ
彼は私同様にクズですが酒に強く、夜の街の経験が豊富である


瀬川「やはり福岡とくれば中洲の夜ですよね?」
おじ「もちろんだよ瀬川君、僕に任せたまえ」
瀬川「さすがおじさま、頼りになりますね」
おじ「せっかくなんだからソープで攻めるぞ瀬川君」


おじさまは数多くの客引きなどわき目も振らず無料案内所へ
瀬川「うひゃー、ありすぎて選べませんね」
おじ「好きなのをピックアップしなさい。あとはサイコロで決める」


■ちなリアルに安い。この値段ならヘルスにしてしまうのは惜しい
■あたりはずれはあるとは思うが、男ならソープにチャレンジしよう!
■案内所の割引サービスを使えば思った以上にお得ですよ、奥様


そして決まった店を案内所のにーちゃんに告げ、彼にサービスをゲット
ほどなく店の迎えのにーちゃんが来て店に向かう
にー「で、どんな子が望みですか?」
おじ「胸が大きくて細い子や(キリッ)」
瀬川「ぼ、ぼくはなんでもいいっすよ」
にー「任せてくださいよ。何でも用意しますんで」

店について写真から嬢を指名することに
俺は迷わず好みの優しそうな子を選ぶ
おじ「俺はおっぱいないとダメだわ」
にー「でしたらこの子がいいですよ。本当にいい子なんです」
おじ「じゃーにーちゃんの言葉を信じてこの子にするわ」
にー「あざーす。じゃあ少々お待ちください」


おじさまの男気あふれる選択にほれぼれする俺
当然事前に希望プレイスタイルを記入する
おじ「マットしかねえ。ああ?プレイスタイルはオールラウンダーだからな」
瀬川「お、おう、俺は甘くしてもえばそれで…」
おじ「性感帯?そんなの全身にきまってんだろ」
瀬川「お、おう、俺はアナルは特に…」


そんなこんなでそれぞれが呼ばれて本番へ


ちなみに私のレポではなく
おじさまの体験を綿密にかいてまいります


中略



甘い時間は終わり、賢者モードで二人で店を出る


そこで語られるりるむおじさまの紳士っぷり



次回をまてwwwwwwww